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花のみちの金木犀

宝塚にまつわるあれこれ

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千秋楽を思い出して…

10月17日日曜日、花組東京公演千秋楽でした。
その夜のうちにレポを書いてしまいたかったのですけど、帰りが深夜になったうえに翌日も仕事で…となかなか時間がとれず

もう、CSニュースも放送になってしまいましたし、アドリブ報告などは端折らせていただいて、印象に残っていることなどを書き残しておきますね

何かね、つくづく思ったんですけど、まぁ千秋楽というのはどの組も、特に通い詰めてた組ファンにとっては格別熱い日だとは思うんですが、それにしても花組の千秋楽…!
いつからだろう…、去年の梅芸ミーマイくらいからですかね、千秋楽の劇場の空気が、もうほんとに一種独特な熱気というのか一体感というのか…、そういうものに包まれていると感じるようになったのは


まぁともかく順を追って



入り

車の近くにいたので、車から下りたゆうさんが、「千秋楽おめでとう」と言ったのが聞こえて嬉しかった~
遠いと聞こえないですもんね…
逆に、楽屋口に向かう時の言葉は良く聞き取れなかったけど、「最後までよろしく」って言ってたそうです。

そして、ご卒業の方々の入り。

ムラくんは、でっかいスヌーピーのぬいぐるみを抱えてやってきました^^
私たちにも手を振ってご挨拶してくれました。

ちあきさんは、ファンの方々の前までくると、やおらスケッチブックを取り出し。
声を出さないで、メッセージを何枚もめくって見せておられました。
その内容は私たちには見えなかったけど、泣いてるファンの方もいて…思わずもらい泣き;_;
最後に私たちにも、「ありがとうございました」のメッセージを見せてくれました。
とっても明るい雰囲気でね、これなら絶対大丈夫、と改めて確信する


昼公演は見ずに、私は一旦帰宅、諸々の用事を済ませて千秋楽の舞台のみ観劇しました。


お芝居

アドリブは一杯ありすぎてね~(笑)
でも、デイヴィッドの歌詞の件は、ついていけてなかったです私^^;

そして、サブリナとの別れのオフィスの場面。ここがすごかった…!
(今回、千秋楽では初めてセンターブロックで見ることができたので、正面から見れてより感動が深かったと思います。感謝)

今日は(←千秋楽の日の意。以下同じ)最初から、蘭ちゃんがすごくいいな、と思ってたんです。
「何から始める?」
「決めてない」のところで、すでに涙が頬を伝ってた。
ライナスにハンカチを渡されて涙を拭きながら台詞を言って、「何か言って」って言いますよね。
それに対し、「どんなこと?」と返すライナス、ここ数日は割とライトな演技だったんですが。
今日のライナスは、サブリナの演技に触発されたのか、「どんなこと?」ですでにうるっと来てた。
その後の台詞のやり取り~「涙は抜きだ」でサブリナと交わす目線というか、二人の間に流れる空気が…!

相手の演技によってどんどん変わって行くお芝居、というのを目の当たりに見せられて、ほんとすごいものを見せてもらったなと…

ここのところ、特にサブリナに「行かない」と告げるあたりは、自ら「冷たい実業家」を演じているライナス、という芝居に変わっていたのですが、その方向性はそのままで、こんだけ芝居が変わるものかーーー、と。

や~、蘭ちゃんすごいです。
学年差をものともせず、舞台上で対等にぶつかり合う役者同士、というんですか…
最高の相手役さんだと思いました。本当にありがとう…


ショー

あとから聞いた話だと、昼公演では、中詰でゆうさん、2回ほどよろけてた?らしいですが
千秋楽は大丈夫でした。
「いま」の集大成を見せてくれたと思います。

ここしばらく、ふっとした拍子に、ゆうさんの表情が、やけにすっきりさっぱり感じられることがあって…
まぁ考えすぎるまいーー

残念だったのは、どうしてもゆうさんを見てしまってたので、ハバナのまっつ(に絡む皆さん)を丸ごと見逃してしまったこと…
黒タキで男役に絡まれるゆうさんが、まっつに「ちゅ」とやってたのはしっかり見ましたけど

ちあきさんのエトワール。
もう、ほんとに劇場中から嵐のような拍手でした

大階段を下りたゆうさんは、バースデーの時と同じく、しっかりマイクを通して、「ありがとうございました!」と言ってくれました。
うん、これ毎回こうでも良いよねぇ


ご挨拶

まっつの組替えご挨拶。
とってもしっかりご挨拶されていたけど、さすがにちょっとうるうるしていらっしゃるのにやられました

ムラ。しっかりしたご挨拶でしたね。
ハバナで、東京ではスポットが当たるようになったのも嬉しい配慮でした。

ちあきさんへの、同期生からのお花は水さん。や~、お変わりないですね^^
ちあきさんのご挨拶では、体調のことにも触れられ…。
でも、今回は本当に大変な公演になってしまったけれども、そのことでさらにさらに感動の千秋楽となり…
何か、宝塚ってミラクルだ、とつくづく^^

そしてゆうさんのご挨拶。
印象に残っているのは、幕が開くとたくさんのお客様がいてくださることが、言葉にできないほど幸せだ云々のところで、うるうるになっていたこと。
やっぱり…、トップとして、それは一番重いものだったのだろうと、改めて…

退団するお二人とまっつへの気遣いもさすがで。

しかし、CSニュースはカットが多くて残念でしたーー

退団者2人とゆうさんだけ、で幕が上がった時、お辞儀するゆうさんの羽根に埋もれたちあきさんが脇によけて面白かったところとか…^^

あ、ちあきさんとゆうさんの「愛してます」コールは映ってて良かったです。嬉しかった…

最後のカーテンコールは、見せてほしかったな…
「花組を、愛してるかい?」「愛してまーす!」を、2階→1階→客席全部→舞台の皆さん、でやったんです^^
そして、鳴り止まぬ拍手をまたまた三本締め?で締めるゆうさん(笑)
もうね~、劇場中の皆を一つにする力、いうんですか。ファンながら感動します




ほんとに、ムラくんもちあきさんも綺麗でねぇ。
ファンの方々もすごい人数でした。

お二人が出られた後、ちあきさんの同期生のOGさんたちが1列で。
先頭がはまこさん、最後尾が水さんで(間の方々が分からなかった)、下を向いて早足で歩かれる水さんがチャーミングでした

ゆうさんは、いつものようにゆっくり皆の顔を見ながら手を振って歩いてくれて。
ところどころで入るファンからの声に反応しつつ^^

端まで行って、皆に聞こえる大きな声で「愛してるよ!」と
そして、離れてたので聞こえなかったけど、「フラフープとキャリーバッグ持って全国ツアーよろしく」とか何とか言ってたらしいです^^


とりあえずこんなところで…

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  •  
  • 2010.10/20 10:37分 
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プロフィール

金木犀

  • Author:金木犀
  • 宝塚歌劇を広く浅く愛したいと思いつつ、気がつけば狭く深くどっぷり…の繰り返し(笑)

    今は、花組前トップスター真飛聖さんを無事に見送り、ちょっと立ち位置迷ってます^^;

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