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花のみちの金木犀

宝塚にまつわるあれこれ

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ゆく年くる年

今年も残すところあとわずか!
年を越さないうちにご挨拶を…

今年は年末になってから、not宝塚な私事で予想外の出来事が重なり、大晦日までバタバタしておりました。
ですので、今年の真飛聖、のまとめも、今年の観劇、のまとめもできません

観劇のまとめは、お正月にでもできたらと思います…



ゆく年…今年のゆうさんとの、たくさんの想い出。
そしてくる年…来年は、宝塚の男役であるゆうさんとの想い出は、1年の3分の1で終わってしまいます。

年末の出来事で、そもそも来年、ゆうさんとの時間を無事に過ごすことができるのか?という状況に立ち至っておりますが、もし万一何がどうなっても、いや、いざとなったらやはりジタバタすると思いますが^^;
「こんなことになるなら、あのときあれもこれもしておけば良かった」
というたぐいの後悔だけは、1ミリもしなくて良いことは救いです。

ゆうさんのファンをやってきた…どっぷり浸かってきたこの6年間、その時その時で、自分の出来る範囲ではありますが、精一杯の無理をしつつ応援することができたこと。
それ自体が、奇蹟のような幸せなことだったのだなと思います。

今年も、本当に楽しかった!

右京さんに始まり、項羽、ライナス、ダニエル…
本当に役に恵まれていたと思う今年ですが、やはり私の中では、項羽が一番の役になりました。

コスチュームものの大芝居系も、スーツもののナチュラル系も、どちらもこなせるのが真飛聖の魅力だと思いますが、どちらかと言えば私は、スーツものナチュラル系のゆうさんが好きなのですよ。

でも、今までのすべての役を振り返っても、「虞美人」という作品の中での「項羽」という役。
初めて(初めて?!)ゆうさんに「カッコいい」という形容詞を使っちゃった^^;ということもありますが、やはり役としての大きさ、深さ…。
ゆうさんの代表作になったなと思います。
欲を言えば、作品としてもっと良いものであれば、より項羽の魅力を多くの方に知ってもらえたのにな…とは思いますが。

そして、今年のmy best真飛聖は。

「虞美人」第2幕第12場「垓下」

ここで、虞美人を抱いて寝椅子にもたれてせり上がってくる項羽。
この時の美しさ…、そして、美しいだけではない、その憂いというか、その発する「気」というのでしょうか。
台詞もまだ言わない、せり上がってきただけの、その姿。
これだー!と^^

そして、垓下の歌…
「力は山を抜き、気は世を蓋う。時に利あらず、騅ゆかず。騅のゆかざる、いかんすべき。虞よ、虞よ…。私はあなたをどうしたら…!」
この一連の項羽が、今年の真飛聖のmy bestでした。


来年…といっても、お芝居で1役と、ショー1作品しかありませんね。
心に残る、素晴らしい作品&役でありますように…


今年も、私のいつもながらの長文にお付き合いくださり、本当にありがとうございました。
来年も、どうぞよろしくお願いいたします。

それでは、皆さま良いお年を!

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金木犀

  • Author:金木犀
  • 宝塚歌劇を広く浅く愛したいと思いつつ、気がつけば狭く深くどっぷり…の繰り返し(笑)

    今は、花組前トップスター真飛聖さんを無事に見送り、ちょっと立ち位置迷ってます^^;

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