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花のみちの金木犀

宝塚にまつわるあれこれ

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最後の遠征の前に

いよいよ、大劇場公演もあと3日、5公演となりました。
私は日曜から行くので、あと3公演なのですが…、
遠征を前にして、今夜は昔の想い出にしばし浸っていました。
いや、サヨナラショーのことを考えてね、古いものを引っ張り出してきたのですけど^^;

というわけで、しばし昔語り^^
それから、もうひとつ、舞台の話も少し…



2003年3月23日、タータンラストデイのDVD、CS録画したものですけど、久しぶりに引っ張り出して見入ってました。
8年前、ですね。
8年前の今ごろはちょうど、タータンサヨナラ東京公演の真っ最中だったんだ…
やだ、そんなことを思い出したら、今度の観劇でまた果てしなく色んなことを思い出しそうだ…;_;

サヨナラショーって、生で見たのはタータンのだけなんですが、今度、ゆうさんのサヨナラショーはどんなかなぁ、と思って、改めてタータンの時のを見直したのですけど。

ゆうさんはどっかの新聞取材か何かで、サヨナラショーは花組時代を中心に、DSでもっと色んな曲を…というようなことを仰ってたと思うのですが。
私は正直、「真飛聖サヨナラショー」なのだから(電飾文字が吊り下がってくると思ったらもうそれだけで;_;)、花組にこだわらず、今までの軌跡を見せてもらえたら嬉しいな、と思っているのですが。
(だって、DSは限られた人しか見ないものだから…、劇場の色んな立場のお客様皆に見てもらいたいと)

タータンの時はどうだったかと言いますと、星組トップ時代が3作、星組に来てからも2年、だったこともあり、また、彼女自身が花雪花雪専科星、と組替えを繰り返してたこともあり、まぁ、ここは一体何組?のカオス状態なサヨナラショーでありました(笑)

出だしこそ、ベルばら2001アンドレの「心の人オスカル」だったものの、次に、初めて大劇で大きなソロを歌った、なつめさん時代の「秋…冬への前奏曲」からチェコ国歌。
そこからうまく「プラハの春」につないで。

あ、そうそう、こないだ、タータンはトップ時代に大階段黒燕尾がなかったと書きましたが、短いけれど、サヨナラショーのここで、「モルダウ」に乗せて大階段黒燕尾あったんですね~~~
すぐに「愛のプラハ」のデュエットになってしまったし、他の男役さん見てる余裕ないしで、短すぎるっ!て思ってたことを思い出しました。
いま映像で見たら、タータンの斜め後ろにゆうちゃんが映ってる…顔半分だけだけど^^;;;

そのまま何と、あきちゃんとの初バウ作品、雪組での「セ・ラムール」。
「この恋は雲の涯まで」(雪)「愛の面影」(花)と新公主演の曲が続き、ねったんあきちゃんのソロを挟んで、「アムールそれは」(雪)、

そしてそんちゃんの「リリー・マルレーン」のバックでかよちゃんとゆうちゃんが。
かよちゃんが辞めるということで、サヨナラショーでもいいところで使ってもらってましたよね@ゆうちゃん。
別れる時の表情が、胸が痛くて…

そして、雪組時代の大切なバウ作品「凍てついた明日」より、「クライドのテーマ」
それから、瞳子ちゃんがいてくれたからこその「ブルース・レイクイエム」

最後は「LET'S JAZZ」より、「I REMEMBER YOU」
これは、大劇千秋楽がクリスマスイブだった故の選曲かもですが、ともかく、私はこの曲でタータンに落ちた人なので、大劇前楽でこれを聴いて、号泣状態になったものです…ああ懐かしい

そうそう、東京のサヨナラショーでは、この後に「ガラスの風景」の「もう一度」が入ったのですよね。

ご挨拶で涙で詰まったこと。
最後の曲は「さよなら宝塚」だったこと。

…明後日明々後日で、真飛聖のサヨナラショーも、最後の曲も、分かってしまう…
あああだめだわ、今からこんなんじゃ;_;

一応PC持参で行くつもりですが、前楽の夜は書けるかどうか…
寝ておかないと、千秋楽の日は早朝からスタンバイですもんね…



そしてそして、今日観たもう一つの舞台のことも、書いておきたい。

宙組青年館公演、「記者と皇帝」初日を観てきました。
みっちゃん、主演作品初東上おめでとうございます^^

お正月にじゅりちゃんとのGOGO5を観に行ってから情が移ってしまって(笑)
行くなら今日しかない!てことで、思い切って行ってきました。

や~。観に行って良かった。ほんとに。
初日明けたばかりだから具体的なことは書きませんけど、ほんとに良い舞台でした。
皆さん、ぜひぜひ観てください。

みっちゃんの実力もさることながら、大野先生のメッセージが散りばめられた作品で。
別に、深読みする必要はないのだけど、私には、大野先生の、宝塚歌劇団へのメッセージに思えて仕方なく、一度そう思えてしまったら、設定や配役、台詞の一つ一つまでが符合してしまい、こんなに楽しいコメディーなのに、2幕からは一人でボロボロ泣いてしまいました…

こんなストレートな作品、作っちゃっていいのだろうかと思いつつ。
「この街」は宝塚歌劇団そのもの、そして、みっちゃんの役は大野先生自身に見えたのです…
いや、私だけか、そんな穿った見方をするのは。

でもともかく、明るくて元気をもらえる作品で良かったです。

昨今、ドラマや漫画が原作だったり、そういう話題性のある作品が集客力を発揮していますが、こんなに良いオリジナル作品もあるの!皆観に来て!と、声を大にして言いたくなりました

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  • 2011.03/05 08:07分 
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プロフィール

金木犀

  • Author:金木犀
  • 宝塚歌劇を広く浅く愛したいと思いつつ、気がつけば狭く深くどっぷり…の繰り返し(笑)

    今は、花組前トップスター真飛聖さんを無事に見送り、ちょっと立ち位置迷ってます^^;

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