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花のみちの金木犀

宝塚にまつわるあれこれ

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二週間切りました

公演も中日を過ぎました。
そして、昨日で、あの大地震から1ヵ月が経ち。
1ヵ月前にはDSやってたんだなぁ…と思ったら、時間の流れの速さに驚くばかりです。

ちょうど1ヵ月、経ったところで、またびっくりするような大きな余震が続いています。
公演中に揺れることも…私も数回遭遇しました。

そんな中、もう残すところ、18公演です。



私が観ることができるのは、その中のまた数回でしかないわけで。
自分の観劇回数も、残り秒読み状態になって来たいま。

もう、泣くのを我慢するのは止めよう、と思った。
我慢する意味なんてない。泣きたいだけ泣こう。
そう思ったら、まず、ゆうさんの、フレディーの「声」を聞いただけで泣けてしまった。

歌はもちろんだけど、ゆうさんの台詞の声が好きだった…
深みのある、ちょっとハスキーな低音。この声は、もう聞くことができなくなる。
この先どうされるのか、ゆうさんはあくまで「白紙」と仰ってるので分からないけど、もし舞台や映像で会うことができたとしても、もう男役の声ではない。と思ったら…

フレディーのお芝居も、何か変わったように思う。
それが今日だけなのか、ずっとなのか、またさらに変わって行くのか分からないけど…、
千秋楽にはどんなになっているんだろうな。

ショーは…、まだまだ節電ムードの漂う中、駅もお店もあちこちが暗めで、何より劇場内もかなり照明を落としている中、舞台の上だけは、華やかな電飾に彩られたレビューの世界。

その真ん中で、一体何本のスポットライトをいっぺんに浴びているのだろう…
黒燕尾の最後、銀橋で一旦ライトが消えてまた点いたとき、幾重にも重なった光の中にいるゆうさんを眺めながら、こんなところまで来たんだなぁ…とまた涙する。

パレードの華やかさ、真っ白な大羽根を背負って歩く姿。もう、ここだけのもの。
もうすぐ、終わってしまう。と思ったら、もう切なくて涙がぼーぼー流れる。

舞台の上のゆうさんも、組子の皆さんも、残りの公演を数えながら、一つ一つの舞台に精魂込めているのだろう…ということが、伝わってくる。

何だか今日は、もうすぐ終わってしまう、この聖なる時間が、、、切なくて切なくて、帰り道も泣き続けたい気分だった。

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金木犀

  • Author:金木犀
  • 宝塚歌劇を広く浅く愛したいと思いつつ、気がつけば狭く深くどっぷり…の繰り返し(笑)

    今は、花組前トップスター真飛聖さんを無事に見送り、ちょっと立ち位置迷ってます^^;

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