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花のみちの金木犀

宝塚にまつわるあれこれ

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幸せの余韻

「マイ・フェア・レディ」終わってしまいましたね…

結局、日生劇場公演は、真飛イライザを6回(アフタートーク付きをあわてて買い足したので予定より1回増えました^^)、霧矢イライザを1回、そして、やっぱり大阪オリックス劇場公演の真飛千秋楽も観てしまいました
本当は、東京千秋楽をセンターの良いお席で観られて絶景で、それでもオペラでガン見して(笑)、この美しい思い出で終わりにしても良いかな、と思ったりもしたのですが、やっぱりやっぱり、最後まで見届けて良かった

そう、宝塚時代から、最後の最後、千秋楽には、必ず最高の舞台を魅せてくれていたゆうさんだもの。。。
OGになってからまで、まるで全国ツアーの千秋楽に馳せ参じるように行ってしまうとは思ってなかったけど
それだけ今回の舞台の求心力が大きかった、てことですよね



東京では、特に後半、アドリブやハプニングに遭遇することが多くなり、、、
特に覚えているのは、
・ランプにマッチで火をつけようとしたヒギンズが、マッチをばらまいちゃった→気の付くゆうイライザ、あっちにもこっちにもまだ落ちてるのが気になって騒いでたしなめられる^^;
・ご、さい、ます、のカードを1枚飛ばしちゃったヒギンズ→何でかイライザのせいにしちゃって、どう返したらよいか困るイライザ^^

大阪の真飛千秋楽は、そういう意味でのハプニングは、特になかったと思う(前楽ではやらかしちゃったみたいですが、私は観てないので。。。)
アドリブとしては、イライザパパが、「今日でゆうが最後なんだよ」みたいなことをパブのジョージに言ってくださって嬉しかったな^^

最後の真飛イライザは。

地方を回るうちに、顔芸にますます磨きがかかり(笑)チョコレートではサル化し(笑笑)
だったのですが、やっと正しく発音できて、「じっとしていられない」のナンバーになったところ。
イライザが、やっと言えるようになって、そのことがどんなに嬉しいか、その気持ちが、痛いほど伝わってきたの。まさに、「はやる気持ち おさえられない」イライザ
イライザの目から涙が…、私にはそう見えました。
心からの叫びが歌になった。
東京初日のことを思ったら、よくぞここまで、、、(感涙)
高音もしっかり出て、堂々たるソロでした

2幕のイライザは、普段は涙を見せない場面でも涙を拭っていて、ああ、最後なんだな…と…
1つめは、パパとの別れの場面。「ええ、全部終わった」の言い方が今までと全然違っててびっくり。
千秋楽では、軽く言ってたんですね。そうでないと崩れちゃうから、みたいに…
迎えにきたフレディも、胸を突かれたのではないかしら…
2つめは、ヒギンズママ邸での、ヒギンズとのやり取りのとき。
なので、最後にヒギンズの書斎に入ってくるイライザがね…
やや下手寄りのお席が取れたので、もう、幕に隠れるまでオペラでガン見してましたわ^^

そうそう、東京の楽近くから、下町ナンバー「運がよけりゃ」「教会へは遅れずに」に手拍子が入るようになって、客席参加が嬉しかった^^
特に「運がよけりゃ」は一緒に踊りたいくらい楽しいナンバーでした^^

通常+のカーテンコールが何度もあって、客席もスタンディングになって。
一人だけ一足先に千秋楽を迎えたゆうさんだったので、ご挨拶も周りへの気遣いが感じられ^^
気遣いといえば、これはいつもだったけど、アンサンブルの皆さんが後ろの階段に並ぶとき、ゆうさんは必ず後ろを振り返って皆が揃うのを確認してて。皆さんとのアイコンタクトが客席から見てても分かって嬉しかった^^
大千秋楽には、私服で舞台に登場されたそうですね(これまた、私は観てませんが…)

霧矢イライザは、東京の初日が明けて1週間後くらいに1度観たきりなので、その後の深化度合いが分からないのですが、真飛イライザと比べるならば、ひとことで言えば、「リアル」なイライザかな、と思いました。
特に1幕の真飛イライザは、かなりデフォルメされてますもんね^^(でももちろん、狙ってやってるわけじゃなくて、ゆうさんが心のままに素直に演じるとああなるんだと思うけど。ミーマイのビルも一緒よね)
霧矢さんのイライザは、本当に実在しそうな感じがある。滑舌が良くて台詞が聴き取りやすい、歌(特に中音部)が安定してるのもそう感じる一因かな。

他のキャストの皆さんも。
皆さんの素敵なお衣装の数々も。舞台のセットも。
そして音楽も。
すべてが、幸せな舞台でした。
ご挨拶でゆうさんは、こんなにも何も考えず(いい意味で楽しく)舞台に立てたのは初めてかも、みたいなことを仰っていて。
私たちも、そうでしたよ^^
本当に、この作品で舞台に立てて、良かったね、ゆうちゃん

舞台はいいね。本当に。
秋にはまた「相棒」のドラマ、そして映画版の出演も決まっているようですが、舞台も忘れないでね。
何より、ゆうさん自身が、舞台の魅力…魔力…を分かっていらっしゃるだろうから。
この気持ち、私たちの希望、来月のファンイベントで、直接言葉で伝えられたらいいな、と思っています

千秋楽からしばらく日が経ってしまったので、何だか間延びした文章になってしまいました
最後まで読んでくださりありがとうございました。

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金木犀

  • Author:金木犀
  • 宝塚歌劇を広く浅く愛したいと思いつつ、気がつけば狭く深くどっぷり…の繰り返し(笑)

    今は、花組前トップスター真飛聖さんを無事に見送り、ちょっと立ち位置迷ってます^^;

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